読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

 ゆっくりチャンネル

画面右のカテゴリーをクリックで記事一覧表を表示

健康 「体温を上げれば内臓脂肪の解消に絶大な効果」

メタボリック・シンドロームの解決策は、内臓脂肪をなくすことです。

そのこと自体は正解なのですが、現在推奨されている方法が食事制限と運動療法だけというのは、あまり効果的ではありません。

なぜなら、メタボリック・シンドロームの重要なリスクファクターである、男性更年期障害に対する対処が含まれていないからです。

 同じ食べすぎと運動不足でも、テストステロンが充分に出ていれば内臓脂肪はつきにくいのですから、真っ先に改善すべきは男性更年期障害です。

 では、どうすればテストステロンの分泌を正常にすることができるのでしょうか。

それは副腎に関係します。

副腎というのは、とても大事な機能を体の中で果たしています。

副腎は脳からの指令に応じてさまざまなホルモンを生産・分泌することです。

この副腎の機能が低下してきたことで、健康に大きな影響をもたらします。

副腎でつくられるホルモンの一つに、「デヒドロエビアンドロステロン」(DHEA)

と呼ばれる性ホルモンがあります。 

f:id:nekotancat:20161221083445j:plain

DHEAの多い人ほど長生きできるとわかってきたのです。

 百歳以上の健康な方の血液を検査すると、共通してDHEAの値が高いのです。

 副腎疲労になると、副腎の機能が低下するので、このDHEAの生産量も低下します。

すると、原料が不足することになるので、男性の場合は男性ホルモンの生産量も低下します。

じつはこれこそが、男性更年期障害なのです。

男性更年期障害は前回でお話ししました様に、「朝立ち」低下に直結しています。

念のためですが 、「朝立ち」とは朝どこかへ出掛けることではありません。

男性更年期障害の改善には、生活習慣の改善とともに、体温を恒常的に上げさせることです。

この場合、体温を上げるメリットは免疫力を高めることだけではありません。

なぜならば体温を恒常的に上げることは、体温を作り出すためにより多くのエネルギーを消費する体になるということなので、内臓脂肪の解消にも絶大な効果をもたらすからです。

 私たちが一日で消費するエネルギーの大半は、基礎代謝といって生命活動を維持するために必要なエネルギー量で占められています。

体温が上がるということは、この基礎代謝の エネルギー量がアップすることなので、

極端なことをいえば、体温が上がると、ただ寝ているだけでも多くのエネルギーを

消費する体になるのです。 

基礎代謝アップ酵素]↓

--------------