読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

 おもしろチャンネル

画面右のカテゴリーをクリックで記事一覧表を表示

健康 「心臓には心筋を動かす能力が備わっている」

心臓

心臓には心筋を動かす能力が備わっている

血液を全身の細胞に送り、生命や若さを維持するうえで重要な役目を担う心臓は、その働きを保つための特別な機能を備えています。

その一つが、心臓の働き。

私たちの手足の筋肉は、自分の意思で動かすことができる随意筋です。

しかし、同じ筋肉でも心筋は、自分の意思で動かしたり止めたりできない不随意筋です。

つまり、心臓には、心臓事態を動かすことができる能力(自動能)が備わっているのです。

もう一つは心臓の右心房の上部にある「洞結節」という部分の働き。

心臓がドクンドクンと拍動するのは、この「洞結節」から指令が出されているからです。

心臓の拍動を速くしたり遅くしたりするしくみは極めて複雑ですが、その主役は自律神経(意志とは無関係に内臓や血管の働きを支配する神経)。

自律神経には内臓や器官の働きを活発にする交感神経と、働きを抑制する副交感神経があります。

f:id:nekotancat:20161226100911j:plain

危機に直面したときや興奮したときには、交感神経の力が強くなり、拍動が速くなって、心拍数が増え、血圧も上昇します。

一方、危機的状況から回復したり、休息したりしているときは、副交感神経が優位になり、拍動は遅くなり血圧も下がってきます。

しかし、自律神経のバランスが崩れると、ちょっとしたことで心臓の拍動も乱れます。 

 

--------------