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健康 心臓を強化するには有酸素運動が一番

心臓の衰えや動脈硬化の進行を防ぎ、心臓病を撃退する一番の方法は、適度な運動

有酸素運動)を習慣にすることです。

有酸素運動は、酸素を体内に取り入れながら行う運動のことです。

これを毎日続ければ、心臓の筋肉(心筋)が強くなり、血液を送り出す力(心筋の収縮力)が大きくなることがわかっています。

心臓が強化されると、1回の心筋の収縮で送り出せる血液の量が増え、心拍数(心臓が拍動する回数)が減少します。

全身に血液をスムーズに送り出せるようになるので、心筋が必要とする酸素や栄養の量も少なくてすみます。

その結果、心臓の負担を大幅に減らすことができるのです。

有酸素運動は心臓の内部にある毛細血管も増やします。

そのため栄養や酸素の供給量が増加すると同時に、老廃物の排出も促され、心筋を健全な状態に保ちます。

それだけではありません。

 

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 有酸素運動は、血管の柔軟性や弾力性を高めつつ、血液中のコレステロールなどを消費するため、血液がドロドロになるのを抑えます。

この作用は高い血圧を下げる効果があるので、心筋の負担が減ることになるのです。

 以上のことから。適度な運動は心臓を健全な状態に保ち、心筋梗塞の予防にも役立つことでがわかります。

では、誰にでも簡単にできる一番いい運動法とはどのようなものでしょうか。

それは、ウォーキングです。

ウォーキングといっても、心臓に問題のある人には負担の大きい速度は向きません。

ベストはスローペースで1日につき、6,000歩を目指す「ゆっくり歩き」です。

 

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