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 おもしろチャンネル

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健康 「冷え性」を治したければ・・・その1

冷え性

筋肉を鍛えること

低体温とは少し違うのですが、多くの女性が苦しんでいる「冷え性」も、筋肉を鍛えることで治すことができます。

低体温は、体温そのものが36度以下に低くなっている状態をいいます。

これに対して冷え性というのは、体の中心部の体温はそれほど低くないのに、手先や足先といった体の末端の血行が悪く、異様なほど冷たくなってしまうという状態のことです。

低体温は、実際には男女の区別なく起こりますが、冷え性で苦しむのは、ほとんどが女性です。

では、なぜ女性ばかりが冷え性になるのでしょうか?

原因はいくつか考えられますが、その中でも大きな要因となっているのは、低血圧と、

運動不足です。

まず血圧が低いと、体のすみずみまで血液を行き渡らせることができなくなるので、どうしても末端の血行が悪くなります。

 また、女性はただでさえ筋肉量が男性より少ないので、運動が不足すると筋肉の絶対量が足りなくなり、末端から血液を体の中心部へ送り返す力が弱くなってしまうのです。

こうした二つの要因によって、手足の血行だけが極端に悪くなる「冷え症」になってしまいます。 

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冷え性を改善するもっともよい方法は、血行が悪くなり冷えやすい下半身の筋肉を鍛えることです。 とくに足の筋肉は、「第二の心臓」と呼ばれるほど、血液の循環に大きな役割を果たしています。

でも、足の筋肉を鍛えるメリットは、たんに血行がよくなるだけではありません。

筋肉が増えると、筋肉自体が熱をつくりだすので、血行改善と合わせて二重の効果で冷え性が改善されるのです。

足の筋肉を鍛える基本は、やはり歩くことですが、ふくらはぎに太もも、そして腰の筋肉を一度に鍛えることができるスクワットもお勧めの運動です。 

(次回に続く)

 

 

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